在宅ワークのトライアルテストで大変だったこと。



在宅ワークのワークグループに入るためのトライアルテスト二つに応募していたのだが、二つ同時に課題が発表されて、おまけに提出期限が1週間と短くて、てんてこ舞いだった。

普段から、エクセルやワードを使い慣れていれば良いのだろうけれど、私はここ10年Macだったので、エクセル、ワードは久しぶり。

しかも今回ワードは使ったこともない校正(校閲)機能を使うというので、慌ててググるという始末。

 

今回はテストなので、仕様書を読んでその通りに仕上げるということに対して質問等は一切受け付けないという。

そりゃそうだ。入学試験問題が配られた後、質問を受け付ける学校はない。

それでも、メールで問合せがあったようで、もう、質問はナシって行ったはずよ!なんてイライラした顔が浮かんできそうな(笑)グループ長から再確認の一斉送信メールが届いたりした。

そして、そのメールには、以後課題提出日が過ぎるまで返信はできないと書いてあった!

 

なんとか自力で仕上げてみたけれど、あれで良いのかどうかわからない。

 

このトライアルテストで、何が一番大変だったかというと、時間の期限がないこと。

いや、一週間という期限はあるけれど、どこで見切りを付けたらいいのか?

これで完璧!と思うことができれば良いのだが、どこか見逃しているところがあるのでは?という気持ちがあって、ずるずる考えてしまう。

それに、この間の校正の仕事のように早い者勝ちというまさかの事態に陥るかもとか思うと、早く提出しなくちゃと焦ってみたり。

いやあ、疲れた、疲れた。

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