Amazonアウトレット『可』と『非常に良い』の差。



このあいだ、Amazonでポチった中古の楽譜(モーツァルトのピアノソナタ集)。
商品のランクが『可』だったので、それなりに覚悟はしていたが、やはり相当な書き込みがあった。
「コンクールの時には…」とか書かれていたので、学生さんが使っていたのかな~?
まあそれはいいんだけど、大問題を発見した。
なんと!『ピアノソナタ集2』を買ったはずが、送られてきたのは『1』だったのだ。
だめじゃん。
それでも、書き込みが少なければ手元に残そうという気になったかもしれないが、けっこうガッツリ練習していたようだったので、これはナイなということで、返品させてもらった。
結局、ウィーン原典版では思うようなUSED商品がなく、新品も高いので、単品購入したK545と同じヘンレ版の中古にした。
こちらは新品より1000円安く、しかも、書き込みも全くなくて、お買い得だった♪
ちなみに、Amazon商品ランクは『非常に良い』で、『可』との差は大きいのだなあと実感した次第。
Amazonで書籍を買うときにはよっぽどのことがない限り『可』以下は買ったことがない。
今回が2回目?かな??

そうそう、ついでに?ユーミンのピアノソロ楽譜も買ってしまった~~~♪(ちなみにランクは『良い』で新品同様だった!)
荒井由実時代の曲から、新しい『深海の街』まで収録されていたので、ついポチっと…。
当然、初級クラスね。
だって、楽しんで弾くための楽譜にしたいから。
うんうんうなって練習するのは、バッハだけでいい。笑

コメント

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