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2月, 2022の投稿を表示しています

残念なこと二つ。

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藤田真央さんのリサイタルが4月の初めに東京である。 全曲モーツァルトの5回シリーズの第3回らしい。 もう、行く気満々だったのに、チケットが買えなかった。ショック。 昨日の朝10:00からオンライン発売だったのだけど、運悪くパートが早出のシフトで、まあでも、帰ってからアクセスしてみようと思っていた。 思っていた、のだが、思い出したのは、夜23:00を回ってからだった…。 それでも、売り切れなんて全く頭になく、スマホでサイトを見てみたら、あらヤダ。 そんなに大人気な人だったんだ…。 無知すぎる? しかし、残念すぎる。 グールドの次に気に入っているピアニストなのに。 でも、第3回ということは、4回5回があるってことだよね。 よし、その時には、万全の体制でチケットを取らねば! そして、もう一つ残念だったのは、『グレン・グールドのピアノ/ケイティーハフナー著』を読んで聴きたくなったグールドのブラームスのCDをAmazonで買ったんだけど、CDケースがバキっと割れていたこと。 すぐに聴きたかったので、中身がなんともなければいいか〜とも思ったけれど、こんな衝撃を受けているわけだから、やっぱり交換してもらおう、と考え直した。 さすがAmazon、手続きもスムーズ、明日ヤマトが集荷に来てくれる段取りになった。 交換可能商品でよかったよ。 グールドのスタインウェイCD318みたいに、替えの効かないものだったら、泣くに泣けないものねえ。

えええっ?!ってことは、グールドになれるってこと?!

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最近はテレビを見ることも少なくて、ドラマも録画してCMをすっ飛ばして見るものだから、こんなCMをやっていることをYouTubeで知った。 ↓こっちはメイキングっていうのかな。 動きをシンクロさせるだなんて、すごい! 指が勝手に動くんだよ? これを見て真っ先に思ったのが、 うわあ、もしかしてこれって グールドを体感できる ?! ってこと。 あの軽やかで超高速の指さばきを体感できる?! ゴルトベルク変奏曲も、ピアノソナタ第14番『月光』第3楽章も! これは、23年前に初めてパソコンを買った時以来のワクワク感だわ、私にとって。 でもちょっと待って、もしかして、グールドが生きてなきゃダメなのかな??? いや、そこは、docomoさんに頑張ってもらって、ビデオとかからでもできるようにしてくれないかな。 とすると、ピグミーチェアも用意しないと再現できないかもねえ。笑

最近、PCに向かう気がしない件。

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今日は腹具合が良くなくて、パートを休んだ。 いや、行けなくもなかったのだけど、無理したって辛いのは自分だしなあと思ったら、有給休暇もあるし、まあいいかって。(無責任?) しかし、『私』じゃなくてもOKな仕事って、こういう時には気が楽。 その人じゃなきゃダメな仕事ってどれくらいあるんだろうなあ。 そういう人はちょっとやそっとでは休めなくて大変だなあ。 それで今日は、暖かくして、愛犬とくっついて、1日中、本を読んでいた。 『グレン・グールドのピアノ』って本。 この本は少し前に買って、数ページ読んだところで放置、ってのを繰り返していて、冒頭の部分を何回読んだことか。笑 今日もまた最初から読んでみた。 めちゃくちゃ面白い。 面白いっていうのは、ゲラゲラ笑えるってやつじゃなくて、興味深いってことだ。 グレン・グールドと”恋に落ちた”スタインウェイCD318とその専属調律師の話。 今、半分くらい読んだ。 全部読んだらまた、ブログに感想を書こうと思う。 最近ね、PCに向かう気が起きなくて、このブログの調整も滞っている。 なぜか本が読みたいのよ。 漫画(大人買いした『ミステリという勿れ』ね。もう8巻まで読んじゃったわ。)も含めて。 スマホを見ることも減ってさ、iPhoneだと「先週はこんだけ画面見てましたよ」みたいなお節介なお知らせが来るでしょう?週始めに、「先週と比べて50%減ってます」みたいなお知らせが来てた。 なんかね、紙の上の活字が読みたいのよ。

ピアノレッスン37回目。不可解な『ドリーの庭/フォーレ』

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『♪=88』ではまだまだ間違え放題のままレッスンに向かった。 しかし、テンポの問題だけでなく、いろいろ細かく指示が入る。 まあ、これも発表会があるからこそ。 自分も先生も、気合が入るわね。 人前で弾くのは少々気がひけるけれど、そのために得るものはたくさんあるということだ。 フランス組曲5番 アルマンド/バッハ このトリルがね〜、重い。 一所懸命な感じね。笑 ・鍵盤を押すというよりは、指を置く、乗せるイメージで弾くこと。 ・人差し指が寝ているのでもう少し立てて弾くこと。 ・トリルの後の『シ』を親指で弾くとき、手の甲を親指に寄せる感じで弾くこと。 この3つのアドバイスをもらった。 そして、このトリルがね〜。 今ひとつ微妙に遅くて、トリルの後の緑の音の入るテンポが遅れる。 「ほんの少しのことだけど、テンポのズレがとても気になる。」と先生。 実は、メトロノームと一緒に弾くと、そうなの、ココ。 遅れているの、自分でもわかっていた。 そうか〜、トリルが遅いわけだね。 ここはメトロノームと一緒に練習しよう。 そして、そして、この最後の部分ね、右手と左手で分離しているようで、先生が、「なんだか違う曲を聞いているような気持ちになる」とおっしゃった。うへ〜。 自分ではなんだかちょっとよくわからないので、録音してみるかな〜。 最近ね、全く自分の演奏を録音していないので、客観的に聞いてみないとね。 ドリーの庭/フォーレ 相変わらず不可解な『ドリーの庭』である。 今日のレッスンでは、『アルマンド』に時間を取りすぎて?『ドリーの庭』は2、3回通して弾いただけ。 しかも、途中で間違えるとやっぱりわからなくなる。 もうこうなったら、やっぱり暗譜するしかないかも。 だって、どのみち楽譜見たって、途中からじゃ咄嗟にわかんないんだもん。(おいおい!笑) 楽譜見なくても弾けるくらいに練習あるのみ! 『ショパンのワルツ10番』の時みたいに、鍵盤をガン見で覚えるしかない!(正しいのか、わかんないけど。) 幸い?右手も左手も同じ音が多いので、ショパンよりは覚える音の数が断然少ない。笑 次回までの課題 フランス組曲5番アルマンド 『♪=93』で! ドリーの庭 暗譜!←先生には言われていないが。自分で課す。笑

自分に無いものに惹かれるのだ

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『♪=88』を目指して、日々練習に勤しんでいる今日この頃。 まあ、ちょっとやそっとではうまく行かないお年頃でもある。 いや、最近読んだネットの記事で、歳のせいにしていてはいけないと、そんなこと言っているとできることもできないままだ、みたいなのがあったな。 歳のせいにするのは、やめよう。 歳の話はさておき、テンポアップの練習をしていてひとつ気づいたことがある。 それは、なぜ、グレン・グールドに惹かれるのか、ってこと。 多分、それは彼の超高速のピアノ演奏にある。 私には到底無理な、あのテンポが麻薬のように私の耳にこびりついて離れない。 彼のピアノを聴いてしまうと、他のピアノは全く物足りなくなってしまうのだ。 速いけれど、乱暴ではなく、リズム良く、歌っていて、踊り出したくなるような、そんなピアノ。 もはや、中毒と言える。 人は、自分に無いものを求めるのだよ。 のんびりな性格で、のんびりなピアノしか弾けない自分とは対極のところにある彼のピアノにぞっこんなのである。

テンポを上げるための試行錯誤。

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私は根がのんびり体質で、急かされることが大嫌い。 マイペースでじっくりやりたいタイプだ。 大問題なのは、発表会で弾く予定の『フランス組曲5番アルマンド(バッハ)』には次のレッスンまでに『♪=88』の課題が出ていること。 今までも、「テンポをあげましょう」とどの曲も言われ続けて来たものの、正直言って達成できたものはない。 メトロノームは持っているけれど、どうも、後ろから追われてカチカチ急かされている感じが苦手で使ったことがないのだ。 このくらいの速さかな〜?って目分量(耳分量?)だもんだから、ちっとも速く弾けない。 それを見透かされたのか、今回、初めて先生から具体的数字で課題が出された。 『♪=88』! マイペースで弾くと自分はどれくらいのペースなんだろう?とメトロノームで測ってみると、『♪=76』くらいだった。うへ〜。全然違うじゃん。 しかも、「まず『♪=88』で」って言ってたよなあ、先生。 さて、どうしたものか。 やっぱり、徐々に上げるか?ってことでやってみた。 『♪=78』から2ずつ上げてみる。 が、やってるうちに、ちょっと気がついた。 左手が右手について来れない! なので、左手だけで練習してみることにした。 何回か、片手で弾いてから、両手で弾くと、少しは左手に余裕が出てくるような気がする。 だけど、次の日になると、また、ついて来れないのよ。 もう、これは、毎日左手の特訓しかないわね。 そして、もう一つ問題なのは、テンポを上げる練習をしているときは余裕が全くなくて、音の強弱だとかは、頭からすっ飛んでること。 あちらを立てれば、コチラは立たず、という事態になるのだ。 なので、1日の練習メニューは、 ①ゆっくりテンポで強弱つけて。 ②『♪=88』で左手特訓。 の2本立てで行こう。 今、思ったんだけど、『♪=88』で弾くのがとりあえずの目標なら、『♪=90』とかで無理矢理弾いてテンポの速いのに慣れるっていうのはどうかな? ほら、高速道路で時速100kmで走って慣れてしまうと、一般道に降りた時に60km/hが止まってしまいそうなくらい遅い感覚になるじゃん? ピアノも同じ原理でいけないかな。笑

スケールの練習で、今更ながら気が付いた。

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1年前の発表会の練習の頃から、スケールの練習をさぼっていた。 まずは、発表会曲に専念しようということだったけど、発表会が終わった後もそのまま放置状態だった。 しかし、ここ、2週間前からフォルテの練習のためにスケール練習を再開。 フォルテの練習をハ長調でやっているのだけど、最近、どうせなら、全ての調の練習をしようと思い立った。(っていうか、やらなきゃだめでしょ・笑) 1年前にしたって、シャープが5つのところまでで、フラットはやっていない。 とりあえず2,3日、シャープの付いたスケールをおさらいしてみた。 で、「よし今日からフラット1つのヘ長調にすすんでみよう!」と弾いてみたら、 「えええっ、ヘ長調って、こんなに明るかったっけ~?」って驚いた。 シャープ1個、2個、3個、4個、5個、の後に弾くと、やたら明るい! スケールで比べると、同じ長調でも全然ちがうのね~。 ヘ長調の後にハ長調弾くと、なんだかちょっと暗い感じもして、ハ長調って「長調」の代表みたいな認識があった自分にはかなり意外だ。 私、ホ長調が結構好きなんだけど、ヘ長調もいいわね~って思った。 そういえば、ショパンコンクールの予選で反田恭平さんがヘ長調の曲を集めて弾いてたっけね。 まあ、ピアノをちゃんと練習している人にとっては、調の雰囲気の違いは知ってて当たり前なんだろうけど、ようやく肌で(耳で?)感じたピアノ初心者マークのおばさんってことで、笑って見逃して。

ドラマ「ゴシップ#彼女が知りたい本当の◯◯」第6話を見て喉の奥が痛くなった 件。

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タイトル長過ぎ。そのまんま。 「ゴシップ…」は、ネットニュース編集部の編集長・瀬古凛々子(黒木華)が、仕事に対する頑固すぎる姿勢で他の編集部員たちを巻き込みながらもPVを稼げるネット記事を書くというドラマだ。 1話完結系のドラマだけれど、その根底に凛々子の謎の過去があって、いよいよその真実(いや、整くんに言わせれば、事実?・笑)がこの第6話で明かされた。(整くんとは、別ドラマ「ミステリという勿れ」の主人公) そもそもこのドラマ、私にはあまり響いていなかった。 それはなぜかと言うと、凛々子の頑ななまでの仕事に対する執念に今ひとつ理解が追いついていかない事と(言葉が足りなさすぎだからね。整くんと違って・笑)、凛々子の思う通りに毎回事件解決?みたいに記事が書けてしまうところが少々都合良くね?って感があったから。 だけれども、この第6話で、どうしてこんなに凛々子が頑ななのかが理解できた。 凛々子が中学3年の時に、死んでしまった同級生の女の子。 彼女との関係が”友達”なのかどうなのか自分自身でもわからないまま、凛々子は彼女を殺した真犯人だとネットで誹謗中傷されてしまう。 そして16年経って、彼女の弟が現れ、彼女の死の真相が明らかになるとともに、彼女に対する思いを自覚し、涙する凛々子。 このドラマの中で初めて見た凛々子の感情に、鼻の粘膜が腫れ、喉の奥も痛くなっちゃったよ。 「また、会いたいって思える人」という”友達”の定義、いいなって思った。

WordPressの改行問題。

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昨日は奇数日だというのに、すっかりブログ更新を忘れていた。(一応、奇数日は更新日) ほぼ1日中PCに向かって、ブログの再生?に取り組んでいたというのに、なんというアホさ加減。 布団に入って気付いたが、今更書く気になれなかった。 そして今日、お昼休みにiPhoneのWordPressアプリで記事を書こうとして、行き詰まった。 WordPressは、「ブロックエディタ」といって「見出し」「段落」「画像」など一つ一つを一つの「ブロック」に分けることで編集しやすいというのが売り?みたいなんだ。 それで、文章を書いていて改行をしたいときには、シフトキー+エンターキーを押さないといけない。 ただエンターキーだけを押すと、次の「ブロック」が作成されてしまい、妙な間ができる。 このシステムは、私みたいに、ただ文章をつらつら書きたい人にとっては、ちょっと面倒。 そして、WordPressのアプリに至っては、単なる改行ができないのだ! どうすりゃいいの?!と思ってググってみたら、「コード編集にして<br>を書く」という答え。 え〜〜〜っ?!面倒すぎる〜〜〜! となって、昼休みにブログ更新するのはやめた。 しかし、家に帰ったら、PCを開く気になれず、漫画(ミステリという勿れ)を読んだり、オリンピック(ラージヒル)をみたりして、こんな時間(23時)になってしまったのだった。 で、こんな言い訳文章をだらだら書いてみた。 ま、今回の改行問題は置いといて、WordPressはめちゃくちゃ使いやすい。 機能充実でみんなが使うのもわかるよね。 bloggerとは段違いだ。 そういえば、改行問題で言えばbloggerもシフト+エンターなんだよね。 bloggerに引っ越してず〜〜いぶん経ってから気がついた。笑 なので、私の記事、意図せず行間が開いていたよ。笑

ピアノレッスン36回目。フォルテ練習の甲斐があった件。

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前回のレッスンで先生に、sobakoさんの演奏はずーっとメゾピアノだと言われて、フォルテで弾く練習をこの2週間はがんばってみた。 具体的には音階の練習をフォルテで、最初はゆっくり、だんだんスピードを上げて弾く。 力を入れるのではなく、鍵盤を押すスピードを速くすること。 もし、疲れたり痛くなったりしたら、どこかに力の入っている証拠だからと先生にアドバイスをもらっていたので、気をつけてやってみた。 曲練習の前に10〜15分程度だけどね。 そしたら、今日のレッスンで先生が、 「今日は、なんだか、しっかり弾けていますね。」って。 私が、「フォルテで弾く練習をしました!」と言うと、 「ああ、そうだったのね。全然違うわ〜。やっぱり、大人の学習者は課題をきちんと練習して来るから、素晴らしいわ!子供だとそうはいかないのよ。同じことを何度も言わないとダメなのよ〜。」と先生。 練習の成果を先生に認めてもらえてうれしかった〜♪ フランス組曲5番アルマンド/バッハ ・バッハのトリルは速く弾かないで、一音一音をはっきり、32分音符くらいの気持ちで弾くこと。 トリルって速く弾かなきゃいけないとばかり思っていたので、へえ、そうなんだ〜って感じ。 曲によって違うんだねえ。 ・少しずつテンポアップしていきましょう。 「アルマンドはそれほど速い曲ではないけれど、もう少し速いテンポに持っていきましょう」と先生。 まずは♩=88で。 ドリーの庭 /フォーレ 家で練習するときと、今日、先生と連弾で合わせるときの椅子の位置が微妙に違っていて(練習の時は真ん中寄りだった!)全くうまく弾けなかった。汗 練習でも怪しかったアルペジオの部分はもちろん、あまり間違えたことのないところまで間違える始末。 しかも、一旦間違えてしまうと、楽譜を見てもどの音を弾けば良いのかわからなくなってしまって、かなり危険な状態になることが判明。 だって、フォーレさん、臨時記号が多過ぎなんだもん。 ドレミで歌って暗譜しなきゃかなあって思ったけれど、シャープやフラット、そしてナチュラルをどう歌えば良いのか??? ううう、危険すぎる…と先生の前で言ったら、先週に続いてまたも、 「別の曲に替えますか?」って。 (いやいや、だから、それはもう無理ですって。笑) 「いえ、この曲でがんばります。はい。」と答えた。

少しずつ、少しずつ。

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何にも考えないまま始めたリニューアル。 徐々に体裁が整いつつ?ある。 記事の更新は、コチラでしていく予定。 今までの記事は引越しが完了するまで コチラ で読めます。 【追記】2022/02/07 20:10 なんと、ものの数分で記事自体の引越しが完了した! 恐るべし、WordPress! でもまだ、細かいところを直す必要はある。 画像もね、Googleから引っ越さないといけないみたいだし。 まあ、なんか、ちょっと拍子抜け。笑

ある日、突然に。

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えっと、なぜだか準備も全く整わないまま、ブログのリニューアルをすることになった。 どういうこと?笑 ドレミファ・バッハにお越しくださる奇特な皆さま、少しお時間をくださいまし。

今月がんばった分、来月は小遣いUP♪の兆し。

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本日締め切りの在宅ワークが無事終わり、ホッとしたいところだけど、もう一つの仕事がまったく進んでいないので、今日からそっちに取り組まなくてはいけない。 その仕事は単発の仕事で、早い者勝ちだと作業前からアナウンスされていた。 ところが何故か、一人当たりの作業件数の上限が決まっている。 昨日ワークグループの掲示板を見たら、「とっくに終わっちゃったけど、それ以上はダメですか?」的な発言をしている人がいた。 私なんて1/4しか終わっていないのに。汗 一応、締め切りまであと1週間あるから、とりあえずがんばるよ。(仕事が残っていれば、の話だけどさ) やっぱり、継続の仕事より単発の仕事の方がちょっぴり報酬がいいんだよね。 単発だと、その度に仕様書を読んでルールを頭に叩き込まないといけないから、大変と言えば大変だけどさ。 外へパートに出る方がはるかに稼げるわけではあるけれど、それでも在宅ワークのメリットもあるので、なんとかがんばっている次第。 それに、在宅ワーク分は私のこづかいにしていいことになっているから、まあ、ね♪

大人買いをした件。

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お昼ごはんを食べながら、録画しておいたドラマ「ミステリという勿れ」を見た。 始まりはモーツァルト、そして途中、シューベルトの楽興の時とか、ベートーヴェンの月光第3楽章とか、私の好きな曲ばかりでうれしくなった。 ネットでググってみると、クラッシック曲をドラマのBGMにするのって、歓迎されてない意見が結構出てくるのね。 確かに選曲は大変かもしれないね。 その場面やキャラクターに合わせて作っちゃった方が早いのかも。 でも私はクラッシック大好き人間なので、クラッシックが流れるだけでうれしいし、ドラマのイメージも残りやすいかな。 そんなこんなで、このドラマに大ハマりした私は、原作のマンガを10巻セットで大人買い。 楽しみ過ぎる〜〜♪ (マンガにBGMはないけどね)
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