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1月, 2022の投稿を表示しています

今日はリビングがオフィスに。

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1月中に終わるはずだった在宅ワークが、2月まで延長されることになり、そこへ、新しい仕事も始まってしまった。 そして、月初は継続で受けている仕事もある。 うへー、大変〜!3つもかぶってる〜っ! いつもダイニングテーブルでノートパソコンに向かうのだけど、今日はリモートワークとなった息子と向かい合わせで仕事をした。 小さなオフィスだったよ。 途中、愛犬が用を足したので、 「トイレシーツ替えて〜」と私が言うと、 「俺、勤務中〜」と息子。 「いや、私も勤務中だし〜」と言って、二人でニヤニヤする。 忙しいけど、なかなか楽しい時間だった。

私のお気に入りの2人とひとつ?。

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今日は午後から頭が痛くて、なんとか仕事終わりまでがんばったけど、家に帰って薬を飲んだ。 晩ごはんを作る時間までには効くだろうと、ソファに座って愛犬と一緒にグレン・グールドのDVDを見る。 選んだのは、「ゴルトベルク変奏曲」だ。 グールドの華麗な指の動きに、ほーっとなってしまう。 あの低い椅子で背中を丸めて一心不乱に弾く姿は、子供が遊びに熱中しているような感じもあって、かわいいなあとも思うのよ。(私だけかな?) よくあの姿勢であのクオリティーを出せるなあとも。笑 でも、あの位置からでは究極の?フォルテは弾けないから選曲に影響していたと自分で自覚していたらしいよね。 プロだって得手不得手があるさね。そりゃ。 しかし、グールドは何度聴いても飽きない。 不思議な魅力がある。 良いなあとは思っても、何回も聴きたい!と思わせてくれるピアニストはなかなかいないんだよ。 あ、藤田真央くんのモーツァルトは何回も聞いてるなあ。 彼のピアノにも不思議な魅力があると思う。 この二人は私のお気に入り。 なんて書いているうちに薬が効いてきた。 頭痛薬は効果がわかりやすくていい。 これもお気に入り。笑 さあ、ごはん作ろうっと。

フォルテ!フォルテ!フォルテ!

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先日、「少し弾けるようになって集中力が落ちてしまった」とブログに書いたんだけど、「弾けるようになった」というのは間違いだった。 音符が追えるようになっただけだった。 先生に「ずっとメゾピアノな感じ」と言われて、フォルテの音を出せるように練習をすることになった。 まず、音階を使って素早く打鍵する練習をし、その後、発表会曲「フランス組曲5番アルマンド」を練習する。 強弱練習の時は、多少の間違いは気にせず、強弱のみに神経を集中させる。 おばさんは2つのことを同時にできないから、ひとつずつね、克服していくわけだ。 すると、フォルテの練習を始めてから、練習が楽しくなってきたのよ。 時間もあっという間に過ぎるし、集中している証拠だね。 よし、この調子で、素敵にアルマンドを弾けるようにがんばるぞ〜〜〜♪

ピアノレッスン35回目。フォルテで弾けない理由。

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3月の発表会に向けてのレッスン。 ・バッハ 『フランス組曲5番アルマンド』 ・フォーレ 『ドリーの庭』 ひと通り弾けるようになってきたけれど、まだまだやっとやっとな状態。 強弱もつけたいのはやまやまだけれど、あれもこれもに神経が行きわたらない。 まあ、いつものこと?そういうお年頃? いやいや、練習不足でしかない。 今日のレッスンで先生に 「sobakoさんの演奏はずっとメゾピアノな感じなのよねえ。もっと強弱をつけてメリハリを出したいわねえ。」 と言われ「はい。その通りでございます。。。」と心の中でつぶやく私。 さらに「もしかして、夜練習しているとかで、大きな音が出せない状況?」と先生。 「いえ、夜は弾きませんので…。」 と答えて、ちょっと気が付いた。 先生には言わなかったけれど、大きな音が出せない、遠慮して弾いているのはたぶん、隣の部屋の姑さんに対してだ!と。 別にうるさいと言われたわけでもなく、それどころか、「もっと練習していいのよ」って言ってくれる姑さん。 しかしそれを「はい、そうですか」と真に受けてガンガン大きな音で長時間練習することは、どうなの?って思うよね。 上手なピアノならまだしもね。 ピアノを弾くようになって自分の性格について少し気づいたのは、案外、他人を気にする気弱な性格なんだ~ってこと。 グランドピアノを早々に手放してしまったのも、そんな、実体のないプレッシャーに負けてしまったんだもんね。 でも、そんな気弱さもここ10年くらい前からな気もするのよ。 ちょっとのことで落ち込んだりすることが多くなった。 自分に自信がなくなった。 若いころは根拠のない自信があったけど。笑 年とっちゃったのかなあ。と、なんでも年のせいにするのはダメだけど、ついね、そう思っちゃう。 あ、話がそれてしまった。 でね、たとえ苦情が来てもかまわないから、フォルテで弾く練習をすることにした。 先生に、素早く鍵盤を押し下げる練習を音階練習で取り入れてみてはどうかと教えてもらった。 最初は1音1音ゆっくり、徐々にテンポを上げていき、腕が疲れるようなら余分な力が入っているから、またゆっくりに戻して素早く鍵盤を押し下げることに意識を集中する。 よし!これで、まずはフォルテを克服するぞ! そしてそれから、強弱つけて『アルマンド』を弾けるようにしよう。

ついFODに登録してしまった。

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ここ数年、年を取ったせいなのかテレビ番組が面白くないどころかうるさいだけで、見るのはせいぜいドラマくらいだ。 いつも連続ドラマはとりあえず1話を見て続けてみるかどうかを決めるのだが、1月はじまりのドラマはイマイチなのばかり。 夫と二人で「これはないね。」とか言ってひどいのになると15分くらいで却下している。 そんな中、とびきり面白いのが、菅田将暉主演の『ミステリと言う勿れ』だ。 夫には響かなかったみたいだけど、私はこれ、イチオシだ。 菅田将暉演じる大学生の整(ととのう)くんの言うことがまたイチイチ良い。腑に落ちる。 そして、ところどころ流れるBGMがいろいろなクラッシック曲なのよねえ。 主人公のセリフとBGMにドはまりして、1週間が待ち遠しい! と思っていたら、あれ?まだ1週間たってないっけ?と昨日。 もうずいぶん経ったのでは??? と確かめてみたら、なんと、このドラマ『フジテレビの月9』じゃあないか。 昨日は土曜日。 とっくに第2話が終わっていた。泣 うちのテレビ、賢いのか賢くないのか、初回が延長拡大版だったりすると、そのまま連ドラ予約設定では次回の予約録画ができていないことがある。 同じタイトルなんだから録画してよと思うんだけど、時間がずれるとだめなのね? あと、追跡キーワードもシンプルでないとダメな時がある。 まあ、とにかく、やってしまった。。。 しかし、どうにもあきらめきれなかった私は、FODに会員登録しちゃった。 初めての人は2週間無料だというので、課金される前にやめるけどさ。 で、昨日の夜、第2話を見たんだけど、良かったよ、これを見なかったら第3話に話がつながらないところだった~。 明日は第3話をリアルで見たいくらいだわ~。 でも、夫には響いていないようなので、録画して夜中に一人見ようかな。 ああ、今日は同じく私だけドはまりしている『真犯人フラグ』もあるわ~。 楽しみ楽しみ~~♪ あれ?私、案外テレビ楽しんでるんじゃない???もしかして。笑

すぐに集中力が切れる件

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曲が弾けなくて1小節2小節と超スロー練習しているときはあっという間に小1時間過ぎてしまうのに、ひと通り弾けるようになってきた今日この頃は、あれ?まだ15分しか経ってないとか、思ってしまう。 そしてすぐに集中力が切れる。 集中力切れたらもう、練習したって身にならないので、今日は終わり!ってな感じで、ここ最近は1時間以上練習することがない。 これで発表会までに仕上がるのか?な? 子供の練習みたいに集中力切らさないための工夫が必要ってことか。 いいおばさんが困ったもんだよ、まったく。

ファツィオリさんってそういう人なのね。

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ああ、ついに読み終わってしまった! 『パリ左岸のピアノ工房』(T.E.カーハート著 村松潔訳)! 著者のドキュメンタリーだということだったけれど、私にはあまりにファンタジーな感じで、読んでいる最中は「物語」という認識だった。 なんか、パリが舞台だっていうだけで、ファンタジー感は増すよね?笑 でも、最後の方でファツィオリの会社見学に出かける章ではドキュメンタリーぽかったな。 創業者の社長自らの案内での会社見学なんて贅沢だよねえ。 最高級のファツィオリのコンサート・グランドを、社長に「試弾してみて」と言われた時の、著者の弾いてみたい気持ちと逃げ出したい気持ち、わかるなあ。笑 一から自分の思う最高の音のピアノを作りたい!と言ってファツィオリを作った社長はほんとすごいね。 スタインウェイもベーゼンドルファーも自分の思うのとちょっと違うんだよねえってことだもんね。 耳が良くて、頑固なんだろう、多分。笑 この本には本当にいろいろな個性の持ち主が登場するのだけど、全部作り話じゃないところが驚きだし、会ってみたい気持ちになるよね。(フランス語しゃべれないけど) でも、著者はあとがきで「探さないでね」って書いていた。 そして「それぞれのリュック(ピアノ工房の店主)を見つけてね」とも。 そうねえ、こんな店が近所に見つかったら、それこそ入り浸りたくなりそうだ。 まあ、それまでは、この本を繰り返し読むことになりそうだけど。

見たいような、見たくないような?

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録画しておいた『コンフィデンスマンJP プリンセス編』をついつい見てしまい、三浦春馬さんと竹内結子さんの姿についつい感傷的な気分になってしまい、ついついブログ更新を忘れてしまっていた。 番組の最後に、公開中の新作『コンフィデンスマンJP 英雄編』の冒頭を紹介していて、なんとダー子さんがショパンの英雄ポロネーズをグランドピアノで弾いているシーンが!! ああ、これはやっぱり見に行きたい!と思ったけれど、スタア(竹内結子)とジェシー(三浦春馬)のいない『コンフィデンスマンJP』なんだよなあとも思う。 映画の中の二人はとてもいきいきとした笑顔なので、まだどこかで生きているんじゃないかっていう気持ちになるよね、なんだか。

自分らしく行こう!

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このブログ、2020年は毎日更新してがんばって来たけれど、昨年からがんばるのをやめた。 昨秋頃からは二日に一度、奇数日に書くことにした。 がんばらないまでも、決まり事を作っておかないとすぐに書かなくなってしまうからだ。 更新のお知らせも、忘れることが多々あるので『ドレミファ・バッハ』は奇数日更新と覚えていただけるとうれしい。 And、間に合わなくて夜中に更新することもあるので、偶数日にご訪問いただければ間違いない!笑 そして、お気づきの方もいらっしゃるかと思うけれど、今年からは「です」「ます」調で書くことに挑戦していた。 その方が、優しくて親しみやすい感じがするかなあと思って。 が、どうにも書きづらい。 テンポが悪い。 もともとぶっきらぼうな人間なので、なんだかむず痒い感じまでする。 やっぱりsobakoのカラーじゃないかなあと、「です」「ます」調は今日からやめにした。 柄に合わないことをすると、疲れるね。 この年になって、自分を良く見せようなんて、何を今更って気もするしね。 何事もがんばらないで、好きなように、飄々と生きていきたい!なのだ。

『パリ左岸のピアノ工房』は超お気に入り本に!

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今ひとつ体調がすぐれないので、近所に新しくできた医者に行ってみました。 今まで行ってた最短距離にあるじいさん先生の医院だとささーッと診察も終わるので、そんなつもりで今日もいました。 そしたら、検尿するわ、レントゲン撮るわで2時間近くかかってしまいました!びっくり。 待ち時間があるといけないと思って、本を持っていって大正解でした。 暖かく落ち着いた院内でゆっくり本が読めたと思って良しとしましょう。 で、持って行ったのは、毎晩30分ずつ読み進めている『パリ左岸のピアノ工房』という本です。 今日の思わぬ読書タイムのおかげで3分の2まで読了。 本当は読み終わってしまいたくないくらいに気に入っているので、今日の読書タイムは良いのか悪いのか、というところでもあるのですけれど。 ピアノ好きのみなさんにお勧めしたい本! パリに住むアメリカ人の主人公は、私同様、子供の頃に習っていたピアノをやり直したいという2児のパパさんです。 近所の謎のピアノ工房に出入りするようになって、そこから個性のある面々と繋がっていくお話です。 いろいろなピアノや調律のことや習得のことや、もう、ピアノ好きには興味をそそられることばかりの物語。 そしてさらに、文章がいい! とても優しい文体で、読んでいて心地良いのです。 これは訳者の力によるところが大きいのかなあと思っています。 本当にこの本に出会えて良かった!私の永久保存版です。 ピアノを弾くみなさんに読んで欲しい、100%お勧めな本なのです!

ピアノレッスン34回目。毎日弾いた成果。

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前回のレッスンから2週間、ピアノを弾かない日はありませんでした。 何を今更言ってるの?って感じですかね。 実は今までは理由をつけて結構サボったりしていました。 でも、これじゃあ発表会に間に合わないと思って自分に毎日練習を課したわけです。 そうしたら、今回のレッスンは今までとちょっと違った風景がありました。 バッハ フランス組曲5番 アルマンド 「ミスも少なくなって来ましたね」と先生。 もちろん、まあ自分比なんですけれど。 「では、ゆっくりで良いので強弱をつけていきましょう。その後テンポを上げていけば良いですから。」 と、先生が細かく強弱の指示をしてくれました。 今までだと弾いている途中に指示が飛ぶとあらら〜っと崩れてしまってしまって弾けなかったりしたのに、今回は、「はい!だんだん大きく〜♪」「タリラリら〜」とか先生の指示(や、歌)が飛んでも、間違えないで弾けたりして、ん〜?何かが違うぞって感じでした。 今までのレッスンの中で一番準備が出来ていた気がします。 というか、毎回これくらい準備はしろよって感じですが。 当たり前ですが、準備が出来ているとレッスンが楽しいし、より踏み込んだことも教えてもらえるわけで、教室に通う意味があるっていうもんです。 息子が中学時代のサッカーチームの監督が「準備をしよう!」が口癖だったことを思い出しました。 何事も準備が大切なのは変わりませんね。 フォーレ ドリーの庭 音数が少ないにもかかわらず、独特な?変調のせいで今ひとつうまく弾けないのだけれど、Secondと一緒に弾くと全体像がやっとわかる感じです。 今回もゆっくり合わせて弾きました。 私が今ひとつ乗り切れないのを察して?「今ならまだ他の曲に変えることも出来るけど…」って先生。 いやいや、イチから別の曲って、無理ですって。笑 次回の課題 ・アルマンド 強弱つけて立体的に。 ・ドリーの庭 がんばりましょう!笑

Google AdSenseの合格基準って何だろう???

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先月、お試し的にロリポップのサーバーを借りて、WordPressでブログを作ってみました。 キャンペーン?の特典で、無料でドメインをひとつもらえたので、ゆくゆくはそちらに『ドレミファ・バッハ』も移転しようと思っています。 ロリポップのサーバーを使っている限りドメイン代が無料になるので、結局経費がサーバー代(3年契約だと月々なんと¥220!)だけになるからめちゃくちゃお得でしょう? で、取り急ぎ作ったブログで新しいドメインのグーグルアドセンスを申請したんだけど、先日不合格のお知らせが…。 2年くらい前に申請して合格した時とさして変わらないブログ内容だと思うのだけれど、基準がよくわからないなあ。 まあ、急ぎはしないので、もう少し記事を増やしてまた申請してみようと思っています。 WordPressにも慣れないといけないしね。

年始早々、仕事が増える。

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今月は新しい在宅ワークの仕事が始まりました。 今回の仕事は、早い者勝ちの仕事なので、ブログをのんびり書いていられないかなあ。 そういえば、在宅ワークを始めたばかりの頃にも、早い者勝ちの仕事があったっけなあ。 スプレッドシートがすごい勢いで埋まって行くのでびっくりしたのでした。 今回の仕事は始める前から「早い者勝ちの仕事です」って案内があったので、親切ですね。 まあ、そんなところで、仕事、始めます♪ あ、ピアノは1時間弾きましたよ。

無謀曲〜1日1小節プロジェクト①録音♪

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無謀曲の1日1小節プロジェクトの1日目の録音です。 私の選んだ曲は、バッハの最高峰と言われる『ゴルトベルク変奏曲』の中から、『第1変奏』。 今日弾いてみて、あら?これ、案外やれるのでは?みたいな気持ちでいます。笑 まだ1小節目ですから、意気揚々としています。 *ゴルトベルク変奏曲 第1変奏① 音声を再生するには、audioタグをサポートしたブラウザが必要です。 このMP3をブログに埋め込むのに、ぐぐりまくりました。 いちいち動画編集してYouTubeにアップするのも面倒なので、音声だけなら、撮るのも画角とか気にしなくていいから気楽にできるのではと思いまして。 iPhoneで録音してDropBoxにアップロードしてリンクを貼るだけでOKなので、気軽に練習を記録して行けそうです♪

2022年の計画はこれ♪

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2021年の反省をするのを忘れていました。 え〜っと、どんな目標でしたっけ?って考えている時点で怪しいですが、本当にブログを書いているとささっと1年前の自分の確認ができて便利ですわ。 これです↓ ようやく2021年の計画を立ててみた。 「一年の計は元旦にあり」と言われているけれど、早くも1週間が過ぎた。2021年の抱負を考えなくちゃと思っていたんだけど、あまり夢のようなものではなく、ちょっとが… piano.sobako1q62.com これによると、 ①バッハ インヴェンション制覇 ②ヘンデル 『調子の良い鍛治屋』 ③シューマン 『子供の情景 見知らぬ国と人々について』暗譜 ④みんなが知っている楽しい曲(ディズニー?)暗譜 この4つで今年は頑張るよ。 ということでした。 どれだけ目標達成しているかというと、 ③シューマン 『子供の情景 見知らぬ国と人々について』暗譜 だけ…。残念。 この暗譜もちょっぴり怪しい時も多々あるのですが、とりあえず弾けるようになりました、と、しておきましょう。笑 暗譜に関しては、自分には無理だと思っていたけれど、ショパンのワルツに続いての2曲目ですからね、評価したいところではあります。 忘れないように毎日弾くのみです!   で、②、④は全く手付かず、インヴェンション制覇もできていません。 昨年はいろいろあって、レッスンも行けていなかったですし、練習さえままならない状況の中、一つ達成できたということでヨシとしましょうか。(自分に甘い)   さて、これを踏まえて?の今年の目標です。 今年も暗譜曲を増やしたいですねえ。 ここはやはり、発表会がいい機会になるでしょう、大好きなバッハですし。 目標①バッハ 『フランス組曲5番アルマンド』を暗譜する!   目標②モーツァルト 『ピアノソナタ ハ長調 K.545』をきれいに可愛く弾けるようにする! もうね、今、私の中でモーツァルトブームが来ているんですよ。 藤田真央さんの演奏を聴いてからです。 あんなふうに可愛く美しく弾いてみたいわけです。(無謀・笑) おばさんの指の体操を兼ねてのモーツァルト、いいと思いません?

寅さん、こんにちは。

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こんにちは、年女のsobakoです。 今年もよろしくお願いします。 さて、2022年元旦、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 私は先程レジ打ちパートから帰宅しました。 元旦早々上司に理不尽に怒られたので、かなり気分を害しています。 今日も年末から引き続き、皆さま2万3万とお買い上げでした。 あるお会計で、3,000円の高級握り寿司パックが買い物カゴの中で完全に縦置きになっていて、恐る恐る取り出したら案の定、寿司は全て片寄ってくっついて一体化してました。 うわーどーすんのこれ、って思ったら、お客さまが「取り替えてもらえないかしら?」としれっと仰った。うへー。 仕方ないので、寿司部に行って取り替えて貰ったけれど、「すみません」とか「ありがとう」とかお客さまから一切無かったです。 いやー、びっくりの2乗です。 こんな大人になっちゃダメです。 元旦早々、いろんな事件?に遭遇しましたが、人の振り見て我が振り直せです。 日々、勉強です。
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