せめて、音だけでも録る。



昨日、「Road to 発表会」と題して、ショパン『ワルツ 第10番 Op.69-2』の現在の状況を動画に撮ってUPしたのだけど、自分で聞き直してもなんだかがっかりだね。

2、3日前にここに書いたように、自分の中ではもっと弾けているイメージだっただけに、動画で客観的にみると、「そうか〜、実際はこうなんだ〜」って。

動画を撮っていると思うと緊張してしまうというのもあるけれど、それ以上に自分の演奏を客観的に聞くことができていないのだな。

動画だったり、録音だったり、面倒くさがりなので今までサボっていたのだけど、そんなことしてる場合じゃないね。

発表会に向けて、客観視できるようにもっと撮らなくては。

せめて音だけでも録って練習に生かさないと、だね。

いやあ、反省したよ。

 

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