弾けもしないのに、買ってしまう楽譜。



朝の目覚ましソングに、『シューベルトの楽興の時 第4番』をセットしている。

とても、軽快な最初の部分がとても好きで、気持ちよく目覚めることができる。

そして、一日中、頭の中をグルグル曲が流れるという事態になる。笑

 

ネットでこの曲の難易度を調べたら、やっぱり、『楽興の時』の中でも難易度が高いらしい。

そしてついに、楽譜を見てみたくなって、ポチってしまった。

 

楽譜を見て思ったのは、思ったより簡単そう?な印象。

単純って言うのかな?

ショパンの楽譜と比べると、素直な感じ?

ショパンの楽譜ってなんだかトリッキーな感じがするのは私だけだろうか。

 

見た目は単純そうでも、難易度が高いのってどう言うことだろう。

意外に弾きにくいのか、それとも表現力が必要なのか、初心者の私にはさっぱりわからないけど。

 

それでも、楽譜を見ただけで、わわわわ〜っコリャ無理無理〜ってなるよりは、いいか。笑

どっちみち、すぐには弾けないけどさ。

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