いつも年末に、ここかしこで『ベートーヴェン 交響曲第9番』を演奏&合唱しているけれど、実は私、最初から最後まで第九を聴いたことが無い。
あまり興味がなかったのだ。
B型なので、自分の興味にはとことん追求するけれど、興味ないことには全くスルーしてしまう。
ところが先日、テレビでピアニスト清塚信也さんが、「第九を最初から聴くと最後の合唱部分でとてつもない感動を得られる」というようなことを発言していて、俄然、興味が湧いた。
第九って合唱に至るまでに、1時間くらい長さがあるんだってね。
そこまでずっと我慢?して聴いた後に来る合唱の盛り上がりは半端ないらしい。
これは、ぜひ聴いてみないとね。
ベートーヴェン生誕250周年の締めくくりでね。
♪… 今日のピアノ練習記録 …♪
◆インヴェンション10番
トリル練習
◆ショパン ワルツ第10番
相変わらず、右手の和音部分練習
♪…♪…♪…♪…♪…♪…♪…♪
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